不動産用語集

宅地造成工事規制区域 (たくちぞうせいこうじきせいくいき)

宅地造成に伴い災害が生ずるおそれの著しい市街地又は市街地となろうとする土地の区域で、宅地造成等規制法
により、関係市町村長の意見を聞いて都道府県知事(地方自治法252条の19第1項の政令指定都市、同法252条の22第1項の中核市又は同法252条の26の3第1項の特例市の区域内の土地についてはそれぞれ指定都市、中核市又は特例市の長を含む)が指定した区域をいう(宅地造成等規制法3条)。宅地造成工事規制区域内で宅地造成に関する工事を行おうとする場合は、造成主は都道府県知事等の許可を受けなければならない(同法8条)。宅地造成とは、宅地以外の土地を宅地にするため、又は宅地において行う土地の形質の変更で一定のもの(切土の場合は2メートル、盛土の場合は1メートルを超える高さのがけができるもの等)をいう(同法施行令3条)。

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